8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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八代市議会 2012-06-15 平成24年 6月定例会−06月15日-06号

栽培漁業推進では、水産資源維持増大を図るため、種苗放流などの栽培漁業推進漁業者の自主的な漁獲サイズの規制、禁漁区の設定など資源管理を行い、安定かつ継続的な漁業経営などに取り組んでまいりました。  本年度は、総合計画後期基本計画を策定する年でございますので、現在の前期基本計画を検証し、八代地方漁場特性を生かした沿岸漁業養殖業及び内水面漁業が健全に発展するように計画を策定します。  

八代市議会 2012-06-12 平成24年 6月定例会−06月12日-03号

次に、水産資源維持増大を図るため、海面ではクルマエビガザミヒラメなどの種苗放流、内水面ではアユ、ヤマメ、ウナギなどの稚魚放流を実施しております。  これらの事業推進につきましては、漁業協同組合、県などの関係機関連携協力しながら進めているところでございます。  以上、お答えといたします。

長洲町議会 2009-06-22 平成21年第2回定例会(第1号) 本文 2009-06-22

また、有明4県で実施しているクルマエビ資源維持増大のための放流事業についても、助成支援を行っているところでございます。  いずれにしましても、漁業振興を図る上で、横との連携は不可欠であると考えており、今後とも十分な連携を図ってまいりたいと考えております。  また、そのような地場産業の、やはり農産物の振興のためには、長洲ブランドの創出にも力を入れてまいりたいと考えているところでございます。  

八代市議会 2006-06-15 平成18年 6月定例会−06月15日-05号

まず、水産資源管理持続的利用推進では、沿岸・内水面水産資源維持増大を図るため、種苗放流等栽培漁業推進するとともに、漁業者の自主的な資源管理推進により、水産資源持続的利用経営基盤の強化を図ることとしています。  次に、水産基盤総合的整備では、重要な生産基盤である漁港、船だまりや航路等整備推進しております。  

八代市議会 2003-09-16 旧八代市 平成15年 9月定例会-09月16日-06号

だまり整備による水産基盤整備事業、魚族の生息環境を保存し、操業の効率化を図るため、水質調査、清掃、漁礁設置等による漁場環境整備保全事業、また限られた資源を有効に生かすため、稚魚、稚エビ等をふ化・中間育成する栽培漁業推進、そして、ヒラメクルマエビアサリハマグリガザミウナギ、鮎、コイ等の8種類の稚魚、稚エビを八代地先海 域及び市内内水面放流する栽培漁業振興事業等を実施し、水産資源維持、増大

八代市議会 1994-02-28 旧八代市 平成 6年 3月定例会−02月28日-01号

水産振興では、引き続き、二見漁港局部改良事業を促進するほか、稚魚、稚貝の放流栽培漁業確立漁場環境整備保全など、水産資源維持増大に努めるとともに、安定した漁業発展を図ることといたしております。  商工振興では、内陸工業団地環境影響調査を継続して実施することにいたしております。

八代市議会 1993-03-02 旧八代市 平成 5年 3月定例会−03月02日-01号

水産振興につきましては、稚魚、稚貝の放流栽培漁業確立漁場環境整備保全など、水産資源維持増大に努めるとともに、漁業後継者育成等、安定した漁業発展を図ることといたしております。  商工振興では、企業誘致受け皿づくりとなる内陸工業団地の適地及び開発可能性を県と共同して本格的に調査に着手することといたしております。

八代市議会 1990-06-19 旧八代市 平成 2年 6月定例会−06月19日-03号

松永久彦君 可能性であるということでございますので、この点についてお尋ねをいたしたいと思いますけれども、公約の中で、アサリハマグリなどの維持増大を掲げておられるわけであります。干拓されますとその場所も削減されることになりますが、その場合、貝養殖代替地はどの地と予定をされているのか。  なおまた、郡築、昭和の地先は、現在貝類の宝庫でもございます。

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